参議員本会議で代表質問 鳩山総理の政治姿勢ただす

2010年2月4日 木曜日
代表質問で鳩山総理の政治姿勢をただす

代表質問で鳩山総理の政治姿勢をただす

第174回通常国会参議院本会議において、2月3日に自由民主党を代表して質問を行いました。

本会議は、委員会質疑と異なり、大臣全員が出席、議場の大臣席(いわゆるひな壇)に着席して行われます。本会議質疑は質疑事項の全部を述べ、その後答弁を要求された大臣がそれぞれ答弁を行うものです。このため、特に重みのある質疑です。私自身およそ3年ぶりに自由民主党を代表して、そして石川の地を代表して、質問に立ちました。

鳩山総理は施政方針演説で「いのちを守りたい」とうたいましたが、その内容たるや観念的、情緒的、あるいは幻想的と言わざるを得ませんでした。冒頭、鳩山政権が内外の厳しい情勢の中で本当に「いのち」を守れるのだろうかと、大きな不安を感じたことを申し上げた上で質問を展開しました。

鳩山首相に対して「政治とカネ」「普天間飛行場」そして「景気と公共事業」など突っ込んだ質問が出来て良かったと感じています。「総理がちゃんと税金を納めないでいて、どうして国民に納税せよと言えるのか」と追及したら、鳩山首相は露骨に不機嫌な顔をしました。

総理の答弁は声も小さく元気がなかったですね。だいぶボディーブローが利いてきた感じです。拉致問題や環境問題、憲法問題などの提案に対して、情熱ある答えがなかったのは物足りなく思いました。

党を、そして石川の地を代表して登壇しました

党を、そして石川の地を代表して登壇しました