経済情勢が大変厳しい局面にあります。一方で、環境危機が叫ばれます。環境を保全しながら、経済を浮上させることはできないか。そんなことを常に考えてきました。
私の母校の大学で名誉教授を務める月尾嘉男先生と語り合う機会を得て、環境と経済の調和を図る方策を「石川グリーンニューディール構想」としてまとめさせていただきました。
経済、社会の元気のもとを水と緑で生み出し、安全で安心な暮らしを作り出す施策をふるさと石川の地で実現したいと念じています。
石川の地には、豊かな水と緑があり、美しい山と清らかな川があります。この資源を活用した経済対策、公共事業のモデルケースをこの地で構築し、「石川型」の環境保全・経済対策を全国に発信したいと考えているのです。
月尾先生は、アウトドアが好きで、石川県をよく訪れてカヌーも楽しまれています。こうした石川県の事情を踏まえたうえで、ご助言をいただきました。
鳩山前首相そして民主党政権は「コンクリートから人へ」「命を救う」をスローガンにしてきましたが、2008(平成20)年7月の浅野川の氾らんの際、防災服を着て被害を目の当たりで確認し、住民の皆さまの不安の声を聞いた経験から、人の命を救うための公共事業、命を守るための治山治水はどんどん積極的に推し進めるべきと確信しました。
そんな思いをまとめた「石川グリーンニューディール構想」をホームページ上にもアップしましたので、ご参照ください。










