先月8月28日、輪島沖の日本海に浮かぶ「海の秘境」七ツ島に上陸し、視察と清掃を行いました。七ツ島には新聞記者時代の1997年、ナホトカ号重油流出事故の際に渡航したことがあり、七ツ島にも漂着した油が野鳥などの生態系に影響を与えていないか取材しました。
あれから、13年経ち、再び七ツ島を訪れましたが、輪島から船で30分ほど、約20kmの場所に、透き通るような海が広がっていることに改めて感激いたしました。
上陸後、湾の清掃活動を始めましたが、あっという間にゴミ袋いっぱいになってしまいました。なんといっても多いのが、ペットボトルなどのプラスチックゴミです。海や島が美しいだけに、漂着ゴミ問題の深刻さを痛感しました。
清掃活動後、漁業者の皆さんらと懇談しましたが、最近の気候変動による漁獲量の変化や油の高騰による経費負担など問題も多い中、皆さんに笑顔で迎えていただき、輪島のみならず、石川、ひいては日本の漁業に対する想いを強くしました。
今回の視察には、北村茂男代議士、坂下幸雄、橋本重勝 両輪島市議や国交省北陸地方整備局金沢港湾・空港整備事務所、県庁、輪島市役所の方々が参加されました。このような貴重な機会を与えていただいた岩崎富作石川県漁業協同組合輪島支所運営委員長はじめお世話くださった皆様に心から感謝申し上げます。














