自民党青年局青年部の全国一斉街頭活動に参加し、県内各地で街頭演説を行いました。
この日のテーマは北朝鮮による拉致問題です。小泉首相当時、拉致被害者の一部は帰国することができました。しかし、依然として横田めぐみさんをはじめとする方々の問題は未解決のままです。
拉致事件の実行犯の一人が韓国で逮捕されました。この男を「釈放すべきである」との運動を展開し、署名した日本の国会議員がいます。現在の日本の国のトップである菅首相、その人です。もう一人、菅政権の千葉景子法務大臣です。この首相、この政権である限り拉致問題は決して解決しないことは明白です。
私自身は平成9年と10年の2度にわたって北朝鮮を訪問しています。新聞記者として、石川県志賀町出身の寺越武志さんが昭和三十八年、日本海で行方不明になった事件を追って渡航取材したのです。そこで見たものは拉致問題の深い闇でした。
当時、北朝鮮は日本人拉致を一切認めていなかったが、金正日を頂点とする軍事独裁体制のもとで自由を奪われ悲惨な生活を強いられている北朝鮮の人たちの姿を見たのです。物を十分食べることもできないうえに、ものをいう自由もない国家の体制でした。
そこで私は拉致の存在を確信したのです。いつの日か拉致問題を解決し、日朝関係を正常化し、両国民を救いたいというのが政治家としての強い決意です。










