2010年2月

確定申告相談の現場で

2010年2月27日 土曜日

確定申告の無料相談を視察しました

確定申告の無料相談を視察しました

 20日は金沢市の税理士会館で確定申告の無料相談を視察しました。

 「無料相談」は税理士と契約する規模でもない零細企業主やサラリーマンも対象に、税理士の方々がボランティアで相談に応じる取り組みです。

 相談コーナーでは10人の税理士が相談に応じていましたが、税務署より気軽に利用できるのか、相談者が途切れず、なかなかの盛況です。相談の内容は様々で、「年度途中にリストラされた人が確定申告しないと源泉徴収ぶん収めっぱなしになる」といった例も。

 本当は無料相談でなく、お客になってくれる会社が増えるほうが良いのでしょうが、熱心に相談に乗っておられる税理士の方々の献身的な姿に頭が下がる思いがしました。

 巨額の贈与税を納めていなかった鳩山由紀夫総理の件も話題に。税務署では「総理を見過ごしておいて、納得できん!」と訴える人も実際いるとか。やはり総理の脱税疑惑は道義的責任重大と感じます。

巨額の贈与税を納めていなかった鳩山総理への怒りの声は納税の現場でも

巨額の贈与税を納めていなかった鳩山総理への怒りの声は納税の現場でも

谷垣総裁と県議団の激論

2010年2月22日 月曜日
近江町市場では加賀野菜にも関心を

近江町市場では加賀野菜にも関心を

19日、石川県を訪問した谷垣禎一自民党総裁と金沢の台所・近江町市場を回って多くの方々から激励を受けました。
「わしゃ自民党ファンや!」「民主党はだっちゃん!(この言葉、谷垣さんに通じたでしょうか?)」「しっかり頼んぞ!」。

こう言って握手をしてくれた方々のお気持ち、ご期待をしっかりつないで、わが党を真に再生させねばならないと改めて痛感しました。
いま民主党政権が政治とカネの問題を抱え、内政外交ともに危なっかしい中で、自民党に歯止め役になってほしいという潜在的な期待感はあります。それを受け止めるためには、自民党が一層の存在感を示す必要があり、谷垣総裁も地方行脚に励んでいるのです。

従業員の皆さんの求めに応じて記念撮影も

従業員の皆さんの求めに応じて記念撮影も

近江町市場から石川県議会に直行。自民党県議団と谷本正憲知事が待ち受けていて、谷垣総裁を交えて3月の谷本知事の知事選と7月の私の参院選の勝利に向けた「ガンバロー」を三唱していただく。
その後、谷垣総裁と県議団の意見交換に入りましたが、さすが論客ぞろいの県議側からは次々と厳しい意見が飛び出しました。

「自民党は保守の旗をはっきり立てるべきだ」
「党のメディア戦略が極めてお粗末。参院選に向けてしっかりしてほしい」
「党のポスターの意味が分からない。戦うポスターが必要だ」
「参院選に向けて早く政策を練るべきだ。5月までにというが、それでは遅い」
「国会議員の大幅削減ぐらい思い切ったことを訴えなければ国民に響かない」

いずれも党を思う提言だけに、まじめな谷垣総裁は一生懸命、答弁していました。こういう真剣な対話の中から党再生の芽が出てくるのです。

谷垣総裁と県議団の活発な意見交換が行われました

谷垣総裁と県議団の活発な意見交換が行われました

谷垣総裁の県内視察に同行

2010年2月19日 金曜日

本日は自民党谷垣総裁が石川県入りし、金沢市内を視察されました。私、岡田直樹も総裁に同行し、県内事情をご説明させていただきました。

近江町いちば館を視察されました。

近江町いちば館を視察されました。

近江町交流プラザで当田館長から説明を受けました

近江町交流プラザで当田館長から説明を受けました

新鮮な水産物を視察しながらも気になるのは景気動向です。

市場内の新鮮な水産物を視察しながらも気になるのは景気動向です。

お肉や魚、店頭の焼き物もしっかり視察です

お肉や魚、店頭の焼き物もしっかり視察です

視察を終えて気さくに串で腹ごしらえ

視察を終えて気さくに串で腹ごしらえ

農業青年の熱弁に拍手!

2010年2月18日 木曜日

 16日、日比谷公会堂で開かれたJA全国青年大会に出席しました。東海・北陸ブロックを代表して青年組織活動実績を発表した宮本昌一さんらを応援するためです。

 全国6ブロックのしんがりで登壇した宮本さんは「赤と黒―古代から未来へ」と題して、古代米の赤米と黒米を栽培した6年越しの挑戦を発表しました。挫折を乗り越えた長期間の活動内容は素晴らしく、パワーポイントのまとめ方も上手でしたが、大舞台で15分間に渡って熱弁を振るった宮本さんの堂々たる発表には強い感銘を受け、心から拍手を贈りました。

 成績は「優秀賞」。おめでとう!もちろん発表者の宮本さん一人ではなく、多くの農業青年のチームプレーの賜物であり、たいへん心強く感じました。

 夜、懇親会にも同席させてもらい、ふるさと石川の農業の将来について熱く語り合いました。

小泉進次郎さんと勉強会で

2010年2月17日 水曜日
小泉進次郎代議士(右)とともに勉強会に出席

小泉進次郎代議士(右)とともに勉強会に出席

16日朝、自民党本部の部会・勉強会をいくつも「はしご」しました。財務金融・経済産業合同部会、憲法改正推進本部、内閣・外交・国防合同部会などです。

ふと隣を見ると、小泉進次郎衆院議員がいて、お互い朝食のサンドイッチをほおばり「おはよう!」。ご存じ、わが党最年少の国会議員で、父の小泉純一郎元総理にも似た雰囲気を漂わせるホープです。

私、岡田直樹は平成17年の郵政選挙のとき小泉総理に随行して全国遊説した縁もあり、去年、石川県を訪れた進次郎議員は「今度の参院選は、息子の私が応援に伺いますからね!」とうれしいことを言ってくれました。

財務金融・経済産業の勉強会は「経済成長に親和的な我が国税制のあり方」で、講師は慶大の土居丈朗教授。40%を超える日本の法人税が世界で飛び抜けて高く、アジア諸国の中でも突出している。法人税は日本の企業の活力を削ぐし、企業の負担だけでなく、賃金や価格に転嫁されて労働者や消費者の負担にもなっている―というメカニズムを改めて説明されました。国際競争力や企業の日本脱出を防ぐためにも、法人税の引き下げは日本経済の活力回復に欠かせないでしょう。

消費税の議論も党派を超えて始める必要性を感じています。土居教授は社会保障財源としての消費税は経済活動を阻害せず、経済成長に親和的だと述べます。さて、国民の皆さんはどうお考えでしょう。社会保障のための消費税見直しが容認されるかどうか。

「民主党政権の経済政策について」(小峰隆夫・法政大学大学院政策創造研究科教授)「内外景気の現状と今後の見通し」(嶋中雄二・三菱UFJ証券景気循環研究所長)も聴きました。

このお二人からも様々な示唆を得ましたが、共通して言われたことは「公共事業をこれほど減らすことは日本経済にとって決して好ましくない」「コンクリートから人へと言うが、建設業への打撃は大きく、小売りの不振とともに特に地方経済に大きなマイナスとして作用することは間違いない」。

子ども手当を一種の減税と考えれば、その乗数効果は公共投資を下回ります。長期的にはともかく、当面の厳しい地方経済の息の根を止めないためには、公共事業を破壊的に削減する民主党の政策は変更されるべき―ということです。先日の参院代表質問で私が鳩山由紀夫首相に問いただしたのも、そのことなのです。

続いて途中から飛び込んだ内閣・外交・国防合同部会では、10日に宮城県の日米共同訓練で「勇気ある訓示」を行って処分された連隊長に同情的な声が多く出ました。「同盟というものは、外交や政治的な美辞麗句で維持されるものではなく、ましてや『信頼してくれ』などという言葉だけで維持されるものでもない」。

特に「信頼してくれ」という言葉が、鳩山首相がオバマ大統領に言った「トラスト・ミー」をやゆしたものというのが処分理由のようですが、いかにも言論の自由のない民主党的な口封じでは?

問題は、普天間飛行場など最近の防衛政策の迷走ぶりに現場の自衛官が危機感を抱いているのではないか。そのほうが気がかりです。

ポリテクセンター石川を視察

2010年2月16日 火曜日
センターでは幅広い職業訓練が行われていました。

センターでは幅広い職業訓練が行われていました。

昨日は、金沢市観音堂町にあるポリテクセンター石川を視察しました。

正式名称は「独立行政法人雇用・能力開発機構石川センター」と長いですが、昔流に言えば職業訓練所・訓練校ですね。

吉岡俊宏統括所長みずからセンター内を熱心にご案内いただきました。仕事を離れた求職者の人たちが早期再就職できるように、基礎的な技能技術から企業のニーズに基づいた応用的なものまで幅広い職業訓練が行われていて、認識を新たにしました。

吉岡俊宏統括所長からセンターの説明を受ける

吉岡俊宏統括所長からセンターの説明を受ける

各実習場や教室では指導員の方々から説明を受けましたが、相当高度な教育が行われているようでした。

特にコンピュータに関しては再就職のカギであるかのようで、指導員の方の「コンピュータを使えなければ日本企業は世界に伍していけないし、そんな社員が求められています」という言葉が印象的でした。

コンピュータは再就職のカギでもあるようです。

コンピュータは再就職のカギでもあるようです。

ここで6か月みっちり学べば再就職の道も開けそうですが、昨今厳しい景気の中でそう簡単ではなさそうです。

もう一つ、ポリテクセンターの大きな機能として在職者の能力開発があり、こちらも石川県鉄工機電協会とのタッグで活発に行われており、北陸信越5県の中では抜群に受講者が多いとのことでした。

いずれにせよ石川のものづくり産業の最活性化と離職者の再就職を祈りたいし、私も力を尽くしていく決意です。

職員の皆様は就業支援に懸命でした。

職員の皆様は就業支援に懸命でした。

My Funny Valentine

2010年2月14日 日曜日

2月14日はバレンタインデー。とはいえ、チョコの話は・・・。いろいろと想い出はありますが、それはまたの機会にということで・・・。

日曜日は、朝から能登地区を回りました。知事選投票まで1カ月。会合では谷本知事と並んで壇上に立ち、ガンバローを三唱しました。

午後からは金沢に戻り、会合に出席する合間の時間に、公民館で開かれた若手音楽家のミニコンサートに顔を出させていただき、ホッとしたひとときを過ごさせていただきました。

地域の皆さん、若手の音楽家の皆さん、双方が力を合わせて、文化や芸術を盛り上げる姿勢をこれからも応援させていただきます。

出演した若手音楽家の皆さんと

出演した若手音楽家の皆さんと

「坂の上の雲」 司馬遼太郎氏著

2010年2月12日 金曜日
「坂の上の雲」に思う

「坂の上の雲」に思う

趣味と聞かれると読書と答えます。子どものころから活字が好きで、いろんなジャンルの本を読んできました。

ブログでは、読んだ本や印象に残った本、私自身が影響を受けた本などを紹介させていただきたいとも思っています。今日、ご紹介するのは司馬遼太郎氏著の「坂の上の雲」です。

昨年からNHKスペシャルドラマとして放映されたことで、「坂の上の雲」が改めて多くの人々に読まれているようです。

私がこの本に触れたのは小学生のころですから、もう37、38年も前のことでしょうか。明治元年から日露戦争ぐらいの歳月が流れたわけで、その間に何度読み返したか分からない愛読書です。

特に前半、3人の主人公―秋山好古、真之、正岡子規の青春群像に魅惑されたのは多くの読者と同じでしょう。

子供心に、自分も明治という時代に生まれてみたかったとさえ思ったものです。もちろん実際には、明治はそんなに理想的ではなく、明るい光と暗い影が交錯した時代だったと思いますが、ともかく日本史の中で、また世界史の中でエポックメーキング(画期的)な時代であったことは確かです。

ごく単純な例え話をします。幕末維新から明治にかけての世界情勢をサッカーの試合に例えれば、欧米チームが押しまくり、アジアチームは総崩れになりかけていました。そこに独り立ちはだかったゴールキーパーが日本でした。

もし日露戦争に日本が敗れていたとしたら、今でもアジアのあちこちに欧米の植民地が残っていたのではないかとさえ思います。中国の孫文やインドのネルーは日本の勝利を喜びました。「これは単に日本人がロシア人に勝ったのではない。歴史上初めて有色人種が白色人種に勝ったのだ」。明治の日本がこうした世界史的な役割を果たしたことを「坂の上の雲」は壮大な叙事詩として語ってくれます。

日露戦後の日本はアジアに影を落とします。しかし、どこの国にも光と影の歴史があります。その双方を知り、教えることが大切であり、影の部分だけを教える傾向の強かった戦後の日本の教育の中で、「坂の上の雲」はやはり民族の誇りをかき立てる大作といってよいのだと思います。

On the Sunny Side of the Street

2010年2月7日 日曜日
明るい日差しの繁華街で街頭演説

明るい日差しの繁華街で街頭演説

久々に晴れ渡った日曜日でしたね。

スキー場に出かけた方も多いのではないでしょうか。

私は朝から会合に出席してごあいさつさせていただく合間を縫って金沢市の繁華街で街頭演説をさせていただきました。

大きなスピーカーを抱えての演説に、ショッピング中の皆さまにはお耳触りだったかも知れませんが、鳩山政権の「政治とカネ」の問題、「いのちを守る」といいながら必要な公共事業まで削減し続ける政治姿勢などには、声を大にしてモノ申さずにはいられません。

足を止めて訴えを聴いていただいた方、車中から手を振って激励くださった方、どうもありがとうございました。感謝申し上げます。

今日のブログのタイトル「On the Sunny Side of the Street」(邦題「明るい表通りで」)はルイ・アームストロングやビリー・ホリディら多くのアーティストが取り上げたジャズのスタンダードナンバー。1930年代、大恐慌の真っただ中にあった米国でヒットした曲です。

悩み事を玄関に投げ捨てて、明るい表通りに足を向けようという趣旨の歌詞です。自浄能力のない民主党政権におさらばして、陽のあたる表通りを歩きましょう。

民主党の「政治とカネ」の問題を思うと、訴えに力も入りました。

民主党の「政治とカネ」の問題を思うと、訴えに力も入りました。

新春国政報告会 ご参加ありがとうございました。

2010年2月6日 土曜日
多くの皆さまにお集まりいただき感謝申し上げます

多くの皆さまにお集まりいただき感謝申し上げます

毎年恒例のおかだ直樹新春国政報告会を6日、金沢市の金沢エクセルホテル東急で開催させていただきました。

おかげさまで多数の方にご参加いただきました。前夜から雪が降り積もる悪天候にもかかわらず、皆さま足元の悪い中、お集まりいただきました。深く感謝申し上げます。

報告会では澁谷弘利岡田直樹後援会連合会長のあいさつに続き、ご来賓を代表し、森喜朗元総理・代議士、馳浩自民党県連会長・代議士、北村茂男代議士、谷本正憲知事、木本利夫県議会議長、庄源一公明党県本部代表の順に激励のごあいさつをいただきました。

続く国政報告では、壇上で先日の参議院代表質問で鳩山政権の政治とカネの問題を追及したことに触れ、私自身が参院選で勝ちぬくことで政権奪回に向けた党の足がかりとなるように努めることを誓いました。

ご来賓の皆さまにもご登壇いただき、福村章県連参院選対策本部幹事長から参加者の皆さまに選挙に向けたお願いをさせていただきました。

金沢政策フォーラム・山岸晋作さんがガンバローを三唱し、山出保石川県市長会長・金沢市長のご発声で乾杯を行いました。

会場内を回り、参加者の皆さまとも短時間ではありましたが、親しく懇談させていただきました。

中締めは北川晶夫岡田直樹後援会連合会副会長にお願いし、壇上から皆さまに改めて御礼を述べさせていただきました。

お集まりいただいた皆さまには本当に厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。

まずはご報告と御礼まで。

参院選に向けてガンバロー三唱

参院選に向けてガンバロー三唱

皆さまと親しくごあいさつさせていただきました

皆さまと親しくごあいさつさせていただきました

皆さまのご厚情に感謝申し上げます

皆さまのご厚情に感謝申し上げます