2010年9月

9月12日(日)  『参院国対次席副委員長に ホットコーナーでやりがい感じる』

2010年9月12日 日曜日

自民党の新役員人事が決まり、幹事長に石原伸晃氏、総務会長に小池百合子氏が就任しました。私岡田直樹は参議院国会対策委員会で次席副委員長の職に就くことになりました。

 

次席副委員長は参議院の自民党国会対策委においてナンバー3の重責となります。重責ではありますが、やりがいのある立場となります。
ねじれ国会における主戦場となる参議院の国会対策委は、一番強い球が飛んでくるホットコーナーともいうべきポストで、粉骨砕身してまいります。

 

「国会対策」略して「国対」ってどんなことをするのか、という方もいらっしゃるかも知れません。国会対策委は各党に設置されて互いに連絡調整を行い、本会議や各種委員会を開くか否か、法律案や予算案の審議や採決を行うか否かをめぐって激しい火花を散らし、水面下の駆け引きも展開します。

 

ただし、国会内の駆け引きに終わらせることなく、国民の皆さんに対して、政治を分かりやすく伝えていくのが使命でもあると思っています。「何か分からないが、永田町の石の建物の中で政治家がごちゃごちゃやっている」という声があるとすれば、各党の主張の違いを分かりやすく世論にアピールしていくことを心がけ、新しい国会の姿を皆さんに見ていただきたいと考えるところです。

 

自民党は野党の立場ながら、参議院では他党を合わせれば、与党に比較して多数となる状況にあります。与党の暴走迷走に歯止めをかけるためにも「守り」の立場から「攻め」の立場へと心血を注いでまいります。

9月1日(水)    『海の秘境 七ツ島視察』 

2010年9月1日 水曜日

先月8月28日、輪島沖の日本海に浮かぶ「海の秘境」七ツ島に上陸し、視察と清掃を行いました。七ツ島には新聞記者時代の1997年、ナホトカ号重油流出事故の際に渡航したことがあり、七ツ島にも漂着した油が野鳥などの生態系に影響を与えていないか取材しました。

七ツ島のひとつ、大島。

七ツ島のひとつ、大島。

あれから、13年経ち、再び七ツ島を訪れましたが、輪島から船で30分ほど、約20kmの場所に、透き通るような海が広がっていることに改めて感激いたしました。

 

底まで透き通って見える海。

底まで透き通って見える海。

上陸後、湾の清掃活動を始めましたが、あっという間にゴミ袋いっぱいになってしまいました。なんといっても多いのが、ペットボトルなどのプラスチックゴミです。海や島が美しいだけに、漂着ゴミ問題の深刻さを痛感しました。

 

漂着ゴミの多さに驚きました。

漂着ゴミの多さに驚きました。

清掃活動後、漁業者の皆さんらと懇談しましたが、最近の気候変動による漁獲量の変化や油の高騰による経費負担など問題も多い中、皆さんに笑顔で迎えていただき、輪島のみならず、石川、ひいては日本の漁業に対する想いを強くしました。

 

漁業関係者の皆さんと懇談しました。

漁業関係者の皆さんと懇談しました。

今回の視察には、北村茂男代議士、坂下幸雄、橋本重勝 両輪島市議や国交省北陸地方整備局金沢港湾・空港整備事務所、県庁、輪島市役所の方々が参加されました。このような貴重な機会を与えていただいた岩崎富作石川県漁業協同組合輪島支所運営委員長はじめお世話くださった皆様に心から感謝申し上げます。

最後にみんなで集合写真を撮りました。

最後にみんなで集合写真を撮りました。