11月 5日(金)  『金沢錦丘中高校 新校舎完成おめでとうございます~思い出す青春の日々』

2010年11月5日

自宅にほど近い公立中学校高校の新校舎が完成し、先日、記念式典に出席させていただきました。

完成したのは、金沢錦丘中高校の新校舎。県内で唯一の公立中高一貫校です。

6年前に中高一貫校となってから、一貫校の利点を活かすべく新校舎の建設計画が進められてきました。

視聴覚室に備えられるテレビ会議システムを利用して東京大学と提携した特別講座が行なわれ、図書室も最新の機器が充実しており、まさに中高の連携した効果的な教育が実践できる施設となっていました。

私自身は、市内の別の中高校に通っていたのですが、生徒の皆さんの生き生きとした表情を見ていると、当時の古びた校舎(今はどちらも建て替えられています)とともに過ごした仲間たちを懐かしく思い出していました。

部活動や運動会、文化祭など、今思い起こしても想い出はつきません。ほろ苦いような甘酸っぱいような想い出もいろいろと浮かんできます。

取り巻く環境や時代がどんなに変わっても若い皆さんには、明日を切り拓くエネルギーがあります。

どうか、青春時代を精一杯突っ走ってほしいとのエールを贈るとともに、私自身は、青春時代を過ごした仲間たちに応援と刺激を頂きながら、さらに政治活動にまい進していこうと改めて誓ったひとときとなりました。

10月27日(水)  『議員立法「給油」再開法案提出』

2010年10月27日

10月26日、「テロ・海賊対策支援活動特別措置法案(インド洋におけるテロ対策海上阻止活動及び海賊行為等対処活動に対する補給支援活動の実施に関する特別措置法案)」を議員立法の発議者として参議院に提出しました。

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法案は、今年1月民主党政権が終わらせた、アフガニスタンを温床とするテロリストを封じ込めるために行っていた海上自衛隊によるインド洋での給油・給水活動を再開させ、その対象を(私も現地に行った)ソマリア沖で海賊対策に取り組む各国の艦船にも拡大するという内容です。補給支援特措法案 概要
 
テロによる脅威から日本国民の安全を守り、また海賊から日本船舶を守る。それが外国であっても海上自衛隊は憲法の範囲内で活動できるのです。
灼熱のインド洋で6年間、またアフリカ・ソマリア沖で約1年半、海上自衛隊、海上保安庁は活動を続けてきました。このような地道な努力をしなければ、国際社会の信頼を得ることはできません。
 
どこを向いているのか全くわからない民主党外交。
国際貢献に消極的な民主党政権。
米軍の普天間飛行場移設問題、尖閣諸島での中国漁船問題、いずれも民主党政権の外交力と外交姿勢に起因していると感じるのは私だけではないはずです。
                                                                                                                                                          テロ対策として国際的にも高い評価を受けていた補給活動を一刻も早く再開し、さらに海賊対策にも大きく寄与するこの法案を速やかに成立させ、日本の国際貢献に対する姿勢を示さなければ、日本は国際社会から取り残されてしまいます。

10月19日(火)  『財源確保or国庫返納』

2010年10月19日

鉄道建設・運輸施設整備支援機構の利益剰余金をめぐり財務省と国交省が駆け引きをしています。年末に平成23年度の予算編成を控え、少しでも財源を確保して財政健全化を進めたい財務省にとっては利益剰余金の約1兆4500億円は喉から手が出るほど欲しいでしょう。

また、国交省にとってもJRの支援や地方からの新幹線整備費への活用の声をバックに抵抗が考えられます。

北陸新幹線を関西まで伸ばすためにはこの余剰金を国庫返納するわけにはいきません。整備新幹線には常に財源をどこから持ってくるのかが問題になっています。現在、金沢以西の新規着工がストップしているのも財源が問題になっているためです。

経済が極めて不透明な中、国庫に返納という額面どおりの仕方でよいのか疑問です。社会情勢を勘案し、政府には取り組んでもらいたいです。

9月12日(日)  『参院国対次席副委員長に ホットコーナーでやりがい感じる』

2010年9月12日

自民党の新役員人事が決まり、幹事長に石原伸晃氏、総務会長に小池百合子氏が就任しました。私岡田直樹は参議院国会対策委員会で次席副委員長の職に就くことになりました。

 

次席副委員長は参議院の自民党国会対策委においてナンバー3の重責となります。重責ではありますが、やりがいのある立場となります。
ねじれ国会における主戦場となる参議院の国会対策委は、一番強い球が飛んでくるホットコーナーともいうべきポストで、粉骨砕身してまいります。

 

「国会対策」略して「国対」ってどんなことをするのか、という方もいらっしゃるかも知れません。国会対策委は各党に設置されて互いに連絡調整を行い、本会議や各種委員会を開くか否か、法律案や予算案の審議や採決を行うか否かをめぐって激しい火花を散らし、水面下の駆け引きも展開します。

 

ただし、国会内の駆け引きに終わらせることなく、国民の皆さんに対して、政治を分かりやすく伝えていくのが使命でもあると思っています。「何か分からないが、永田町の石の建物の中で政治家がごちゃごちゃやっている」という声があるとすれば、各党の主張の違いを分かりやすく世論にアピールしていくことを心がけ、新しい国会の姿を皆さんに見ていただきたいと考えるところです。

 

自民党は野党の立場ながら、参議院では他党を合わせれば、与党に比較して多数となる状況にあります。与党の暴走迷走に歯止めをかけるためにも「守り」の立場から「攻め」の立場へと心血を注いでまいります。

9月1日(水)    『海の秘境 七ツ島視察』 

2010年9月1日

先月8月28日、輪島沖の日本海に浮かぶ「海の秘境」七ツ島に上陸し、視察と清掃を行いました。七ツ島には新聞記者時代の1997年、ナホトカ号重油流出事故の際に渡航したことがあり、七ツ島にも漂着した油が野鳥などの生態系に影響を与えていないか取材しました。

七ツ島のひとつ、大島。

七ツ島のひとつ、大島。

あれから、13年経ち、再び七ツ島を訪れましたが、輪島から船で30分ほど、約20kmの場所に、透き通るような海が広がっていることに改めて感激いたしました。

 

底まで透き通って見える海。

底まで透き通って見える海。

上陸後、湾の清掃活動を始めましたが、あっという間にゴミ袋いっぱいになってしまいました。なんといっても多いのが、ペットボトルなどのプラスチックゴミです。海や島が美しいだけに、漂着ゴミ問題の深刻さを痛感しました。

 

漂着ゴミの多さに驚きました。

漂着ゴミの多さに驚きました。

清掃活動後、漁業者の皆さんらと懇談しましたが、最近の気候変動による漁獲量の変化や油の高騰による経費負担など問題も多い中、皆さんに笑顔で迎えていただき、輪島のみならず、石川、ひいては日本の漁業に対する想いを強くしました。

 

漁業関係者の皆さんと懇談しました。

漁業関係者の皆さんと懇談しました。

今回の視察には、北村茂男代議士、坂下幸雄、橋本重勝 両輪島市議や国交省北陸地方整備局金沢港湾・空港整備事務所、県庁、輪島市役所の方々が参加されました。このような貴重な機会を与えていただいた岩崎富作石川県漁業協同組合輪島支所運営委員長はじめお世話くださった皆様に心から感謝申し上げます。

最後にみんなで集合写真を撮りました。

最後にみんなで集合写真を撮りました。

8月21日(土)  『9月臨時国会に向けて』

2010年8月21日

7月11日の参議院選挙で、国会は再び、衆参ねじれ状態になりました。

私が議院運営委員会の理事をしていた08年の自公政権下での「ねじれ」では、衆院で再可決に必要な3分の2の議席があったため、重要法案が参院で否決になっても衆院で再可決することが出来ましたが、今回の「ねじれ」では、衆院で与党の議席が3分の2無いため再可決できません。

よって、以前の「ねじれ」より深刻な「ねじれ状態」となったのです。

8月6日、第175回臨時国会は閉会しました。

通常ならば、選挙後の国会は初登院をしてすぐに閉会するのですが、今国会はご承知の通り衆院で2日間、参院でも2日間、予算委員会が開かれました。

選挙目前の第174回通常国会会期末に、選挙のためだけに突然首相のクビのすげ替えをし、何も議論せず憲政史上最も強引に乱暴に国会を無理矢理閉会させた意味が、今回予算委員会での菅首相の答弁を聞いていてよくわかりました。

虚ろに「財政再建」を繰り返すばかりで、ビジョンも何もなく、いったいこの国をどこに持っていきたいのか、また同僚の西田昌司議員に「答弁が、不誠実、不道徳」とまで言わしめたコロコロ変わる猫の目答弁は、聞くに堪えませんでした。

この予算委員会を開会できたことこそが「ねじれ」なのです。

民主党政府は、実現不可能な選挙向けのマニフェストをどう実現するのか、どんな方法で財源を捻出するのか、そういったことを丁々発止議論する。

それを目の当たりにした国民の皆さんがどう判断されるか。

9月下旬に予定されている臨時国会では「ねじれ」を、08年の日銀総裁人事のような理不尽なことをするためではなく、強行採決を連発する与党の暴走を止め、また法律案や予算案についても積極的に修正を求め、言論の府たる国会で国民の為の議論をするために、有効に活用させていただきたいと思います。

8月5日(木)  『2回目の初登院 感謝と責任の重さ感じる』

2010年8月6日

7月30日、第175臨時国会が開会されました。

普段、国会議事堂の中央玄関は閉鎖されており、参議院本館玄関から登院するのですが、当選後、初の国会登院の際は議事堂中央玄関から入り、登院ボタンを押すのが恒例となっています。

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2回目の登院ボタンを押す。

前回、平成16年の初当選の際は緊張したことを思い出しましたが、2度目となった今回は、30万票を超えるご支持をいただき、感謝と責任の重さを痛感し、日本のため、石川のため全力で働いていくという強い決意でボタンを押しました。

今回の参議院選挙の結果、民主党が参議院で過半数の議席を確保していない「ねじれ国会」となりました。

前回19年の選挙でねじれ国会になったとき、私は議院運営委員会理事として参院与野党の折衝にあたっていました。

議院運営委員会とは国会運営に携わり、法律を通す上で一番権限が大きい委員会であり、本会議を開いたり、各委員会に法案を付託する要の委員会となります。

今回、議院運営委員会委員長のポストを自民党が取れたことは民主党の暴走に歯止めをかけるための大きな一歩になりました。

臨時国会は8月6日までと短い期間ではありますが、今後の政局に重要な役割を果たします。

しっかりと政策論議に加わり、この国のよりよい明日を拓くために汗をかいてまいります。

第175臨時国会開会式がおこなわれました。

第175臨時国会開会式がおこなわれました。

7月28日(水)  『新たな出発と新たな事務所』

2010年7月28日

7月26日に2期目の任期がスタートとなり、参院選後初めての議員総会に出席致しました。尾辻議員会長のご挨拶にもありましたが、久しぶりに議員総会室に席が多く埋まり活気に満ちあふれ、参院選の勝利を実感致し、新たな気持ちでこれからの国会論戦に臨むことを固く決意致しました。

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参院選後、初めての議員総会に出席致しました。

新たな事といえば、議員会館が新しくなり事務所の引越しをいたしました。

新たな事務所は807号室です。

新たな事務所は807号室です。

今までの事務所は、狭く、収納もなかったために書類の中にいるようで、きていただいたお客様にも十分な対応ができず、申し訳なく思っておりました。新しい事務所は、前より広くなり、お客様にも不自由な思いをさせることも少なくなるのではないか思っております。また、ミーティングができる部屋もありますので、ちょっとした会議や、打ち合わせにも使えます。

新しい議員室です。

新しい議員室です。

皆様にも東京にお越しの際にはぜひ新しい事務所にお立ち寄りください。

新たな事務スペースです。前より広くなりました。

新たな事務スペースです。前より広くなりました。

2期目のスタート、事務所の引越しとめまぐるしい一日でした。

7月12日(月)  『参議院議員2期目のスタートへ』

2010年7月12日
新たなスタートを切らせていただきました。

新たなスタートを切らせていただきました。

7月26日から参議院議員として2期目のスタートを切ることになりました。

多くの皆さまの負託にこたえるべく、誠心誠意仕事に励む所存です。

石川県の魅力を高めて世界に発信し、安心、安全で快適なふるさとを築いてまいります。

1期目で学んだことを活かし、2期目はさらにさまざまな取り組みを結実させていきます。

景気の回復、社会保障の問題など取り組むべき課題は山積しています。国会議員定数の削減も議論すべき課題です。

こうした課題に取り組み、日本の活路を切り拓く気概で情熱を注いでまいります。

皆様と喜びを分かち合いたいと思います。

皆様と喜びを分かち合いたいと思います。

※公職選挙法第178条により、当選御礼をホームページ上に掲載できず、感謝の気持ちをお伝えすることもかないません。ご了承ください。

6月23日(水)  『いざ決戦 新たなる決意』

2010年6月23日

 いざ、決戦です。24日は参院選公示日、選挙戦のスタートです。

私おかだ直樹にとっては、2度目の国政選挙となります。前回と状況はまったく異なり、野党候補として臨むことになります。6年前、参議院議員に選出いただき、おかげさまでこの間にさまざまな経験を積ませていただき、いろいろと学ばせていただきました。

私にとっては、6年間で学んだことの集大成がこの選挙であると位置付けてきました。この間、日本とふるさと石川のために微力を尽くしてきました。この経験と学びをさらに発展させ、ふるさとの皆様におかえしするのが2期目の課題だと考えています。

決戦前夜、遊説カーの準備も整いました。

決戦前夜、遊説カーの準備も整いました。

6年の間には、外交防衛委員会、憲法調査特別委員会、議員運営委員会などで理事を務め、国土交通大臣政務官としての取り組みに汗してまいりました。しかし、まだまだやりたいことが残されています。ふるさとの皆様とともに、実現しなければならない夢があります。

今回の選挙にあたって、「新たなる決意」をスローガンとして掲げました。国政においては、厳しい逆風ではありますが、国を憂える一人の日本人として、郷土を愛する一人の石川県民として、危機的状況にある日本を救い、ふるさと石川を守り、活性化しなければならないと強く願っています。

昨年の衆院選で私たち自民党は有権者の皆様から厳しい審判を受けました。組織として、長年にわたる運営の中で生じたしがらみや妥協に対しての皆様の判断であったと真摯に受け止めています。国会議員自ら身を削り、議員定数大幅削減などの改革を進めることが求められます。

しかし、代わって政権を握った民主党の迷走、暴走には、野党時代に理想を唱えていた同じ政党とは思えない豹変ぶりにあきれる一方です。こうした信なき政治状況、閉そく感の続く経済環境を打破するには、全力で奮闘することをお誓い申し上げます。

今選挙を一文字で表現したら、との問いにこたえました。

今選挙を一文字で表現したら、との問いにこたえました。

政権を担い、ことを成し遂げるには、決してぶれることのない信念、誇り、責任そして能力が必要なのです。夢と希望を持てる国、愛すべきふるさと石川を築くために、勇気を持ち、この選挙に新たなる決意をもって、挑戦してまいります。

医療、地域経済活性化、新たな公共投資、ふるさと石川の活性化など直面する問題については、これまでもこのホームページやブログで再三、触れさせていただきました。

選挙期間中はホームページやブログも更新できませんので、どうかこれまでの記録をご覧いただき、私おかだ直樹の主張や考えをご理解いただければ幸いです。

ホームページ 「おかだ直樹の主張」 http://okada-naoki.net/policy/

石川グリーンニューディール政策  http://okada-naoki.net/green/

これからも石川県民の皆さんとともに歩き、喜びも悩みも分かち合いたいと願っています。

どうか皆さまのお力を賜りますようお願い申し上げます。

事務所内に飾られただるま。開票日を待つのみです。

事務所内に飾られただるま。開票日を待つのみです。