船橋屋(創業文化2年)のくず餅

2010年6月20日 日曜日

蒸し暑い日が続きます。皆さんいかがお過ごしでしょうか。参院選公示日も迫り、スタッフの熱気も上がる一方。もともと暑苦しいスタッフなんて、もう相当な熱量を周囲に放射しまくってます。

なんてことをぼやいていたら、東京の知人が送ってくれた。「そんな暑いときには涼しげなこのくず餅を食べてみるといいよ」。

歯ごたえ最高でした。

歯ごたえ最高でした。

届いた包みを開けてびっくり。なんと創業1805(文化2)年の「船橋屋」さんのくず餅です。文化2年って、11代将軍徳川家斉の時代だそうです。

さっそくくず餅に黒蜜ときな粉をかけて頂戴しました。このお餅のやわらかさとしなやかな歯触りは何なんでしょうか。こんなくず餅は食べたことがありません。もっちりとしてプルンとして。

船橋屋さんは、くず餅の絶妙のあじわいを引き出すために「三位一体」を大切にしているそうです。

一つ目は、くず餅。厳選した小麦澱粉を450日の間、乳酸発酵し、じっくりと熟成するそうです。

二つ目は、きな粉。厳選された極上大豆を、その日に使う分量だけ強めに焙煎し、粗めに挽くそうです。

三つ目は、黒糖蜜。沖縄産の黒糖をベースに数種類の砂糖を独自にブレンドした船橋屋秘伝の味にあるそうです。秘伝の味。知りたいです。

450日間かけて製造し、消費期限は2日間。贅沢に頂きました。

200年以上にわたり、くず餅の伝統を継承しているのはやはりこだわりですね。時代に流されず、ぶれないから、お客様に支持頂ける。あっ、政治家も一緒だ。

船橋屋さんのくず餅は、亀戸天神そばの本店のほか、東京駅のエキュート東京駅店でも購入できます。もちろんネットでも購入できます。

船橋屋さんのサイト http://www.funabashiya.co.jp/

黒蜜、きな粉をかけて贅沢に。

黒蜜、きな粉をかけて贅沢に。

 

(スタッフS)