2016年3月に東京から石川県に移転が決定した「東京国立近代美術工芸館」が12月24日(土)に開館記念式典が行われ、岡田直樹官房副長官が再任以来初めてのふるさとでの公務として挨拶しました。
25日より一般公開され、今後は愛称「国立工芸館」として歴史的にも美術工芸が盛んな石川県に根ざし、全国から愛されれる館となり日本の工芸文化の拠点となることを望んでいます。
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